過去問ライブラリ

ログイン(駒澤大学)

ログインしてください

メールアドレス
パスワード
新規登録(無料) パスワード再発行

RSSFeed新着講義アンケート

  • 刑法総論(佐藤多美夫) よいところ:単位を取りたければ、自分で勉強しなければという習慣がつく。 講義内容:誹謗中傷を書くつもりはないが、授業は中学生でもできるひたすら教科書の朗読。 一太郎をつかったレジュメ(もどき)がスクリーンに映し出されるがただのインデックスでしかなく、先生の独断で次のページに移ってしまうので、必死に内容を写し取ろうとしている学生が沢山いたが、果たして役に立ったのだろうか? どこが大事なのかを強調することなく淡々と教科書を読み進めていくだけなので、予習・復習が欠かせない。 問題点:法律学の初学者である1年生が授業を聞くだけでは到底理解できないので、そこを踏まえたうえでどこが大事なのか、どのように勉強すればいいのかなど、先生が一歩学生に歩み寄るだけで授業はある程度マシになるだろう。 試験問題:2011年度は、論述問題(錯誤)と論述問題に出題された以外の刑法総論用語の穴埋め問題が出題された。解答方式がボールペン以外不可という指定がされているのでボールペンの準備はお忘れなく。【2011年度受講】 (2015年卒業 or 卒業予定の男性[法学部 法律学科])