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哲学の森(上野修)


有効回答数:1

受講者のこの講義に取り組む姿勢

項目 回答数 割合  
真面目 1 100%
やや真面目 0 0%
やや不真面目 0 0%
不真面目 0 0%

この講義の難易度について

項目 回答数 割合  
初級者向け 0 0%
中級者向け 0 0%
上級者向け 1 100%

この講義の実用性について

項目 回答数 割合  
実用的 0 0%
やや実用的 0 0%
やや非実用的 0 0%
非実用的 1 100%

この講義に対する教授・講師の熱意について

項目 回答数 割合  
熱意を感じる 0 0%
やや熱意を感じる 1 100%
あまり熱意を感じない 0 0%
熱意を感じない 0 0%

この講義に関して、教授・講師の説明のわかりやすさについて

項目 回答数 割合  
わかりやすい 0 0%
ややわかりやすい 1 100%
ややわかりにくい 0 0%
わかりにくい 0 0%

この講義を受講して得るものがあったかどうかについて

項目 回答数 割合  
えるものがあった 1 100%
えるものがなかった 0 0%

この講義のお薦め度について

項目 回答数 割合  
薦めたい 1 100%
やや薦めたい 0 0%
やや薦めたくない 0 0%
薦めたくない 0 0%

コメント

全1コメント


形式:十数人で議論、教授のミニ講義 読書会形式 具体的な講義内容:「私」とは何か について哲学的に考察する。内容がとてもややこしくわかりずらいが、哲学に興味のある人や積極的に発言し、議論の輪に入れる人にはとっても面白い。 講義の良い点:物事を深く考える力が身に付き、他人の難しい話にも耳を傾けることができるようになる。また、批判的(×批難的)思考も身に付くだろう。この点では、ほかの「実学」講義よりも、はるかに実用的である。哲学に関心はあまりなかったが、哲学に興味を持つようになる。 講義の悪い点:教授の司会のすすめ方は下手ではないが、上手でもなく、話の分かりづらさも相まって、議論の中に入れない人には無駄な時間でしかない。 【2012年度受講】 (2016年卒業 or 卒業予定の男性[文学部 人文学科])

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